period思い出 甦る様に 突然 寂しさが襲う 貴方と 寄り添った日々 迷いなんてなかった 寒さが 急に頬刺した 何だか 聴き慣れた声で 名前を 呼ばれた気がした 胸が高鳴っていた 見上げた星 滲んでった 貴方の声 薄れてった いつかの影 遠くなった 知らず知らず 忘れてった いつも貴方は 笑ってた 壊れぬ様に 手を握り いつでも傍に 居てくれた 見上げた星 滲んでった 貴方の声 薄れてった いつかの影 遠くなった 知らず知らず 忘れてった 温もりだけ 置いていった 大丈夫と 言い聴かせた
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