IN THOSE DAYS一人にしないで お願いだから 私はそんなに 強くない 貴方みたいに 強くない 何時までも 貴方の手の温かさを 感じて 生きて行けると 信じてたのに 如何して 行ってしまうの ずっと 私の傍で笑っていて… 愛なんて 望まないから せめて この手を離さないでいて この席は 貴方しか座れない 其の声で 私を満たして お願い あんなにも 優しい言葉で 私の全てを 埋めてくれた 貴方は 何故 此処にはもう居ないの 空にはまだ 同じ景色が見えるのに 貴方の姿だけが見えなくて… くだらない話で 笑い合えた あの頃 きっと 一番普通で 幸せな時間だったのかもしれない 少し 気付くのが遅すぎたみたい 貴方に見惚れている時間が長過ぎたね… 一人にしないで 私は 上手な歩き方を知らない 貴方が居ないと 私は輝けない 如何か この声が貴方に届けばいいと 私は願い続けよう 何時 何時までも この声が 貴方に届けばいいと… もう一度 貴方に会える日を… 『今もまだ 愛しています』
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